ゆる子育て、ときどきアウトドア

イヤイヤ期の3才息子・プレイヤイヤ期突入の1才娘との日々の記録です。

NHKスペシャル ママたちが非常事態 最新科学で迫る日本の子育て

      2016/05/25

昨夜のNHKスペシャルは、「ママたちが非常事態 最新科学で迫る日本の子育て」と題し、孤独と不安を抱えながら子育てする日本の母親たちの現状を最新科学で解き明かすという内容でとても興味深く観ました。

へぇ~なるほど~!と感じたことを書き記しておきます。

●胎児は起きている間、ものすごい量の酸素を消費する為、母親に負担をかけないように夜に活動する。
胎児の時期は夜型で過ごしているので、産まれてきてから急に朝型にはならない、→ 結果夜泣きに繋がる

そういえば、お腹の赤ちゃんも夜元気です。
産まれてすぐから無理に昼夜を区別させようとせずに、赤ちゃんのペースで一緒に寝て・起きて過ごせば良さそう(→ 実際そうしていました。)
でも第二子の場合そういうわけには行かなさそう・・

●人間は二足歩行をするため、骨盤の形が小さくなった。他の動物たちは脳が十分に発達してから生まれるのに対し、人間は狭い産道を通る為、脳が小さい状態(未熟な状態)で産まれ、10年ぐらいかけてゆっくりと脳が発達するようになった。
イヤイヤ期は欲求を抑える前頭前野の発達が未熟なために起こる。

イヤイヤは脳の成長途中ということで仕方ないことなんですね、このことを知らなければ「なんで!!」となりそうですが、「脳が未熟だから仕方ない」と大きく構えたいと思います。

●妊娠中、卵巣から大量に放出されるエストロゲンは、出産後急激に減少し、不安や孤独を感じやすくなる。
→ 人間に最も近いとされるチンパンジーは5年間つきっきりで子育てを行うが、人間は毎年出産できるように進化を遂げてきた。その代り、皆で子育てを行う共同養育が根付いていたが(→他の動物には見られない)、現代は核家族化が進み、頼れる人がいないため、より不安や孤独を感じやすくなっている。

●夫へのイライラは、出産時、授乳時に分泌されるオキシトシンというホルモンが関与している。
→ オキシトシンは、愛情を深める作用がある一方、(愛するわが子を守るため)攻撃を強める作用も持ち合わせている。
夫が、妻の頑張りを認め、妻の声に耳を傾けるような場合は、愛情がより深まるが、何か気に障るような行動をすると、それは「不快」と感じ、攻撃性を強める(=イライラ)結果となる。

※注)あくまでも記憶で書いています。

 

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