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授乳中にしこりを発見、乳がん検診の流れ。

先日、胸のしこりについてネガティブな内容を投稿しましたが、検査の結果は、「異常なし」でした!(お騒がせしました・・)
子連れだと、なかなか病院を受診するのは大変なのと、授乳中は、マンモグラフィーができないので、卒乳を待って検査をしようかとも思いましたが、今回早い段階で、きちんと診て貰ったことで安心出来て本当に良かったです。

授乳中の乳がん検査

通常、乳がん検診は、触診、超音波検査(エコー)、マンモグラフィーをおこないますが、授乳中に出来る検査は、触診と超音波検査(エコー)のみ。
授乳中は乳腺が発達している為、マンモグラフィーを撮ろうとすると、キツく挟むので母乳が吹き出たり、撮影結果も殆どが白く写り、判定が出来ない為、授乳中はマンモグラフィーの検査はしないようです。

ABUSという超音波検査

乳がん検診を行っている、産婦人科、乳腺外来などは徒歩圏内に幾つかあるのですが、色々調べて他市の乳腺外来に力を入れている病院を受診しました。
通常、超音波検査は手動で行いますが(妊娠検診のエコーと同じです)、こちらの病院は、ABUSという自動の超音波検査機器を取り入れていていました。
手動の超音波検査に比べて、検査技師の技量に左右されず、乳房をフルスキャンするので、見過ごしが最小限になる、記録として残せるという利点があるようです。

検査の流れ

・ABUS
仰向けに寝て、両乳にゼリーを塗り、四角い装置を胸に押し当て、左右それぞれ内側、外側を自動でスキャンします。ぎゅっと圧迫されますが、痛みは全くありません。

・医師による触診
腰掛けた状態で医師のチェック、触診。
「確かに右側のここにしこりがありますね、動くしこりですね(←自分で触った感じだと動かないしこりに感じました)、左側は特にしこりは触れませんね」

・医師によるABUSの撮影結果チェック
マウスをスクロールしていくと、黒いしこりが見えてきました。それを見るとすぐに、
「水ですね。中身はお乳です。その理由は、超音波は光の跳ね返りを利用して病変を見る検査ですが、中身が水だと、光がすぐに通り抜けるので、この画像のように黒くなります。
これが、がんなどの細胞だと、このように中身が黒くはなりません。大丈夫、悪いものではないですよ」

「反対側も見てみると。。」
と今度は左側の乳の画像もチェックします。
「いくつか、同じような小さなのう胞がありますね、でもこれも全て問題ないものです」

ということで、安心出来る結果を聞けました。

「ただし、マンモグラフィーを見てみないと分からない所見もあるので、卒乳後2ヶ月経ったら、マンモグラフィーも含めて検査を受けるようにしてください」

そして、最後には、
「悪いものではなくて、本当に良かったですね」
と声を掛けて頂きました。

検査の結果よりも、ここの病院を受診して良かったなと思ったのは医師の優しさでした。

一般的に授乳中に触れるしこりは、まず良性のもので問題ないと言われています。
医師によっては、診る前から「大袈裟な患者だな」と心の中で思うかもしれませんが(←穿った見方すぎ??)、この先生は、こちらの不安感をくみ取り、「悪いものでは無くて良かったですね」と言ってくれてじーんとしました。

今回は検診ではなく、しこりに気付いての受診だったので、会計は1,900円でした。
ムリして行ってきて本当に良かったです。

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