ゆる子育て、ときどきアウトドア

幼稚園児の4才息子・イヤイヤ期の2才娘との日々の記録です。

喘息発作で救急車で夜間外来へ。

   

昨日から鼻水が止まらなかった息子ですが、元気なので今日は午前中は公園で遊び、午後はリトミックの習い事へ出掛けました。(何故か外出している方が家にいるよりも鼻が垂れない)

そしていつもは昼寝をしないのですが、珍しく18時頃に「抱っこ抱っこ」とせがまれ、抱っこすると、すとんと寝てしまいました。(いつもは20時30分就寝)

夕飯もお風呂も入らずそのまま朝まで寝てしまうのか、途中で起きるのか微妙な時間ではありましたが、布団に寝かせていると、19時頃、突然咳込み始めました。

痰か何かが喉に詰まったような、物凄い苦しそうな表情で咳をし続け、咳のせいでうまく呼吸ができず、息も絶え絶えという感じです。会話もできず、息をするごとにひゅーひゅーと変な音を立てます。

5月に喘息発作を経験しているので、喘息発作の前触れということは予想がつきました。

が、どのくらい緊急なのかすぐに判断ができません。

既に小児科は終わっている時間なので夜間外来となりますが、タクシーで行く段階か、救急車を呼ぶべきか、その判断基準や夜間外来の電話番号をスマホで調べようとすると、下の子が、さっとスマホを奪って走って行ってしまい、取り戻すために、息子を横に寝かせようとすると、自分で気道がうまく確保できず呼吸が乱れてしまいと、なんだか一人ではたちうちできない感じになってきました。。

とりあえず息子の呼吸が大事なので、抱きかかえたまま様子を見ましたが、5分ぐらい経っても症状は良くならず、目がうつろになってきたので、これはただ事ではないと、救急車を呼ぶことにしました。

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救急要請してから、到着まで3分あまり! 取り急ぎ、医療証とお金とおむつなどを準備して娘を抱っこ紐に装着するともう救急車が到着しました。
そして、2人の隊員の方がさっと息子を抱えたのですが、ただでさえ人見知りな息子は、もう何が起こったのかパニック状態で顔面蒼白でした。(→きっと連れ去られると思ったのだと思います)
そして、ただごとではない雰囲気に、娘もギャーギャー大号泣(それから1時間にわたって号泣し続けた・・)
あまりの娘の大号泣に、息子は娘の手を握ってあげ、落ち着きを取り戻し、気が付けば病院に到着する頃には、呼吸も落ち着き、何でもない表情に戻りました!!!

これは、やってしまったと思いました。。

救急隊員の方々にも平謝りでしたが、「いえいえ、どうなるかは分かりませんし、落ち着いて良かったです」と温かいお言葉を掛けていただきましたが、返って余計に申し訳なく。。

そして、救急外来での小児科医の診察としては、
●クループ(犬のような咳と言われるようです)が出ているが、これは喉付近で起こるもので、喘息の発作だともっと下の気管支あたりなので、今回は喘息の発作ではない。
●クループでももっと咳込むと狭窄と言って呼吸困難になるが、今は酸素量も十分なのでそこまではなっていない
●吸入(ステロイドではなく耳鼻科などにあるもの)だけで様子見
ということでした。
この小児科医にも謝り、救急の判断基準を尋ねると、

「呼吸は命に係わることなので、お母さんが危険だと思ったら、すぐに来てください。今回の判断は間違っていませんよ」
と仰っていただきました。

診察室を出ると、誰もいない深夜の病院の廊下で、元気に走り始めようとする息子、、そしてやっと泣き止んでご機嫌な娘、、、息子に「大丈夫なの?元気になった?」と聞くと「だいじょうぶだよ!元気だよ~」と物凄く元気に。。。

行きは救急車、帰りはタクシーと働く車大好きな息子にはたまらないラインナップに興奮気味な息子なのでした。。(お騒がせ!!)

帰ってから、色々調べてみると、今回は119をしても良い状態だったかと思いますが、、(クループで狭窄になりかけていた状態だったと思います)救急車が来る間動画を撮っておけば良かったかな。。

参考)119基準

大阪府箕面市救急受診ガイド(息が苦しい・こども)
https://www.city.minoh.lg.jp/kyuukyuu/documents/ikigakurusii_child1.pdf

ひとつでも当てはまれば119のうち以下の二つが該当。

□ きちんと息ができない状態である。
□ 深呼吸ができない。

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